ディスクロージャー資料 | disclosure

松竹大歌舞伎 終了しました。

(1)演 目
(2)出演者
片岡仁左衛門かたおかにざえもん 片岡孝太郎かたおかたかたろう 片岡愛之助かたおかあいのすけ 坂東竹三郎ばんどうたけさぶろう 坂東薪車ばんどうしんしゃ 市川高麗蔵いちかわこまぞう 坂東彌十郎ばんどうやじゅうろう 片岡秀太郎かたおかひでたろう
■雨の五郎 曽我五郎 片 岡 愛之助
■義経千本桜 茶 店  
  いがみの権太 片 岡 仁左衛門
  主馬小金吾 片 岡 愛之助
  若葉の内侍 市 川 高麗蔵
  弥左衛門 坂 東 彌十郎
  小せん 片 岡 秀太郎
     
  すし屋  
  いがみの権太 片 岡 仁左衛門
  お里 片 岡 孝太郎
  お米 坂 東 竹三郎
  梶原景時 坂 東 薪 車
  若葉の内侍 市 川 高麗蔵
  弥左衛門 坂 東 彌十郎
  弥助実は平維盛 小せん 片 岡 秀太郎
(3)公演日
平成23年9月9日(金)  昼の部13:30開演(12:45開場)

                夜の部18:00開演(17:15開場)

                【公演予定時間 2時間59分】

(4)会 場
ひめぎんホール メインホール
(5)主 催
財団法人 愛媛県文化振興財団
(6)共 催
愛媛新聞社
(7)後 援
愛媛県、愛媛県教育委員会、愛媛県文化協会、松山市、松山市教育委員会
(8)入場料

S席(1F指定席)7,000円、A席(2F指定席)4,000円、B席(3F指定席)2,000円(消費税込み)

(9)入場券前売所

ひめぎんホール、いよてつ島屋、フジグラン松山、エミフルMASAKI

ローソンチケット(Lコード:64093)、愛媛新聞社
(10)前売り開始
平成23年5月10日(火)

お問合せ:財団法人 愛媛県文化振興財団(ひめぎんホール内)
TEL 089-923-5111


あらすじとみどころ
■雨の五郎
春雨の夜、蛇の目の傘をさした曽我五郎が、大磯の遊女化粧坂の少将からの恋文を手にして、廓へ向かっている。五郎と少将は深い仲。五郎は父の仇討ちを心に秘め…
仇討ち物語の主人公として有名な曽我五郎を取り上げた長唄の舞踊。五郎は、荒若衆の血気盛んな様子と、廓通いの色気と華やかさを持ち合わせた人物です。艶やかなクドキ、豪快な立ち廻りなど、見どころに溢れ、人気の舞踊です。
■義経千本桜

平維盛の奥方若葉の内侍と子息六代君は、小金吾を伴って維盛の行方を探している。三人が下市村の茶店でひと休みするところに、いがみの権太が現れ、小金吾は金を騙し取られた上、追手に追われた内侍と六代君を逃がした小金吾は、壮絶な討死を遂げる。そこへ権太の父の弥左衛門が通りかかる。実は、維盛は弥左衛門が営む鮓屋の奉公人としてかくまわれていた。弥左衛門は、倒れている小金吾の首を切り落とし、家に持ち帰る。
鮨屋すしや では、弥助と名を変えた維盛と、弥左衛門の娘お里と夫婦の約束をしている。ここへ権太が現れ、母から金を騙し取るが、弥左衛門が帰宅したので、金を鮨桶に隠して隠れる。
その夜、内侍と六代君が宿を求めて鮨屋を訪ねる。再開を喜ぶ三人だが、お里は弥助が維盛だと知り、嘆き悲しむ。そこへ鎌倉方の梶原景時が現れるという知らせが入るので、お里は三人を隣村へ逃す。しかし、これを聞いていた権太は、褒美目当てに三人を追って、鮨桶を持って駆け出す。やがて、維盛の首と内侍親子を縄で縛った権太が現れ、梶原に引き渡すのだが…
三大名作のひとつ『義経千本桜』の三段目にあたる作品。心が歪んでいるという意味の“いがみ”の権太を中心に、平維盛の家族と鮨屋の家族の物語が交差しながら展開します。小悪党の権太ですが、愛嬌も持ち合わせ、最後には善人に立ち返るところが眼目で、見どころに富んだ作品です。


出演俳優プロフィール
片岡仁左衛門

片岡 仁左衛門

かたおか・にざえもん
十五代目 松嶋屋

昭和19年3月14日生まれ。十三代目片岡仁左衛門の三男。24年9月中座『夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ』の市松で片岡孝夫の名で初舞台。平成10年1・2月歌舞伎座『吉田屋』の伊左衛門、『助六曲輪初花桜すけろくくるわのはつざくら』の助六ほかで十五代目片岡仁左衛門を襲名。

   
片岡 秀太郎

片岡 秀太郎

かたおか・ひでたろう
二代目 松嶋屋

昭和16年9月13日生まれ。十三代目片岡仁左衛門の次男。21年10月南座『吉田屋』の禿かむろで片岡彦人の名で初舞台。31年3月大阪歌舞伎座『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名。

   
坂東彌十郎

坂東 彌十郎

ばんどう・やじゅうろう
初代 大和屋

昭和31年5月10日生まれ。往年の銀幕の大スターだった初代坂東好太郎の三男。48年5月歌舞伎座『奴道成寺』の所化観念坊で坂東彌十郎を名のり初舞台。

   
片岡孝太郎

片岡 孝太郎

かたおか・たかたろう
初代 松嶋屋

昭和43年1月23日生まれ。十五代目片岡仁左衛門の長男。48年7月歌舞伎座『夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ』の市松で片岡孝太郎を名のり初舞台。

以来38年間孝太郎の名で通している。
   
片岡愛之助

片岡 愛之助

かたおか・あいのすけ
六代目 松嶋屋

昭和47年3月4日生まれ。56年12月十三代目片岡仁左衛門の部屋子となり、南座『勧進帳』の太刀持で片岡千代丸を名のり初舞台。平成4年1月片岡秀太郎の養子となり、大阪・中座『勧進帳』の駿河次郎ほかで六代目片岡愛之助を襲名。

   
坂東薪車

坂東 薪車

ばんどう・しんしゃ
四代目 音羽屋

昭和47年4月4日生まれ。平成10年9月大阪松竹座『ヤマトタケル』の舎人、熊襲くまその兵士で坂東竹志郎を名のり初舞台。坂東竹三郎の芸養子となり、17年4月大阪松竹座『菅原伝授手習鑑』車引の杉王丸で四代目坂東薪車を襲名。

   
市川高麗蔵

市川 高麗蔵

いちかわ・こまぞう
十一代目 高麗屋

昭和32年10月14日生まれ。日本舞踊の二代目花柳泰輔の長男。37年6月東京宝塚劇場『義経千本桜』の安徳帝で初舞台。46年6月八代目松本幸四郎の部屋子となり、12月市川いちかわ百々丸ももまるを名のる。56年10・11月歌舞伎座『寿曽我対面』の喜瀬川亀鶴ほかで二代目市川新車を襲名。平成6年4月歌舞伎座『双蝶々ふたつちょうちょう曲輪日記くるわにっき』角力場の山崎屋与五郎で十一代目市川高麗蔵を襲名。

   
坂東竹三郎

坂東 竹三郎

ばんどう・たけさぶろう
五代目 音羽屋

昭和7年8月4日生まれ。24年5月尾上菊次郎の弟子となり、大阪・中座『盛綱陣屋』の腰元で尾上笹太郎を名のり初舞台。34年三代目坂東薪車しんしゃと改名。42年3月菊次郎の名前養子となり、朝日座『吉野川』の久我之助ほかで五代目坂東竹三郎を襲名。53年上方舞の東山村流の二世家元となり山村太鶴を名のる。

 
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イヤホンガイド

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舞台の進行に合わせて、あらすじ・衣裳・道具・音楽・歌舞伎独特の約束事などを、
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