文化講座開催事業 | Cultural Lesson

  平成27年度文化講座開催事業

文化講座へのご招待
 公益財団法人愛媛県文化振興財団では、平成20年度から文化活動に意欲的な熟年世代の方々や入門的なカルチャースクールを卒業された方などを対象に、ややハイレベルな学びの場を提供する文化講座を開講しています。
 今年度は、文芸作品の豊かさを味わい楽しみ、作家の人生や表現を探る「現代文学鑑賞講座」、日本仏教を築いた人々の事績や仏教美術を通して日本文化の特質を学ぶ「人文科学講座」、明治後期から大正期の歴史をたどる「愛媛の歴史講座」、歌舞伎の基礎から通な楽しみ方までを紹介する「歌舞伎講座」、愛媛ゆかりの著名俳人や東・中・南予を詠んだ無名作家の句も多く取り上げながら、十七字の俳句の味わい方、楽しみ方を学ぶ「俳句学講座」の5講座を実施いたします。原則、毎月1回、合計10回を予定しており、複数の講座を受講できます。
 受講料は1講座につき年4,000円(計10回)です。
ゆったりした日程ですので、お気軽にお申し込みを!

■事業のあらまし
実施期間
平成29年6月~平成30年3月
講座の種類
 
A 現代文学鑑賞講座~ことばを中心に~ (全10回)募集を締め切りました。 ◆日程はこちら
  講師: 堀内 統義 (詩人・日本現代詩人会会員)
  テキスト: 毎回プリントを無料配布(予定)
  概要:
詩、小説、エッセイ、評伝、紀行文など、ことばで描き出された世界を味わい楽しむ。
 
B 人文科学講座~日本仏教を築いた人々とその仏教美術~ (全10回)募集を締め切りました。
  ◆日程はこちら
  講師: 小沼 大八 (愛媛大学名誉教授・一遍会代表)
  テキスト: 毎回プリントを無料配布(予定)
  概要:
日本歴史の時代相を形成するさまざまな出来事や人物に即して仏教を論じます。
日本仏教を築いた人々の事績をたどりながら、その時代を代表する仏教美術作品をひもときます。
日本仏教の理解を通して神仏習合など日本文化がもつさまざまな特質を論じます。
 
C 愛媛の歴史講座 ~明治後期-大正時代の日本と愛媛~ (全10回) ◆日程はこちら
  講師: 高須賀 康生 (伊予史談会名誉会長)
  テキスト: 毎回プリントを無料配布(予定)
『詳説 日本史』 山川出版社を使用します ←お持ちでない方は初回に購入できます
  概要:
日本史概説と郷土の歴史について事件と人物を中心に解説します。
今年度は明治後期~大正編として、時代をおって日本と伊予国・愛媛県の歴史を語りたいと考えています。
 
D 歌舞伎講座(全10回) ◆日程はこちら
  講師: 神楽岡 幼子 (愛媛大学教授)
  テキスト: 毎回プリントを無料配布(予定)
  概要:
江戸時代から400年にわたって愛され続けている日本の代表的伝統芸能の魅力とその歴史を学びましょう。 
歌舞伎の名作などをわかりやすく解説するとともに歌舞伎役者と家、作者などについてもご紹介します。
歌舞伎独特の演出や表現など、歌舞伎を見るための基礎から、少し通な楽しみ方まで、楽しくご紹介します。
 
E 俳句学講座(全10回) ◆日程はこちら
  講師: 青木 亮人 (愛媛大学准教授)
  テキスト: 毎回プリントを無料配布(予定)
  概要:
 俳句には多くの味わい方があります。僅か十七字の世界から読者が想像を働かせる作品、作者を知ることでより深い味わいが出来る作品…あるいは、自分の住む街を詠んだ一句に親近感を覚えたり、教科書に載る有名俳人の詠むヘンな作品に驚くのも俳句の味わい方といえます。
 本講義は愛媛ゆかりの著名俳人や東・中・南予を詠んだ無名作家の句も多く取り上げながら、これら十七字の俳句の味わい方、楽しみ方を皆さんとともに学んでいきたいと思います。
     
対象者
原則、18歳以上で連続して受講できる方
定員および受講料
「現代文学鑑賞講座」は20名程度、「人文科学講座」と「愛媛の歴史講座」は50名程度、「歌舞伎講座」と「俳句学講座」は60名程度となっています。
お申し込みの先着順に受け付けます。応募者多数の場合はご希望に添えないことがありますのでご容赦ください。
受講料は1講座につき、年4,000円(計10回)です。
実施場所

「現代文学鑑賞講座」・「人文科学講座」・「愛媛の歴史講座」・・・ひめぎんホール別館

「歌舞伎講座」・・・ひめぎんホール本館・1F多目的室
「俳句学講座」・・・ひめぎんホール本館・3F第5・7会議室
  ◆地図はこちら
講座日程 (都合により変更または休講する場合があります)
A 現代文学鑑賞講座 ~言葉を中心に~ 会場:ひめぎんホール別館
原則、第2火曜日13:30~15:00(90分)
※10月・1月・2月は第3火曜日になります。 ※都合により変更または休講することがあります。
(1) 6/13 長田 弘  『食卓一期一会』
(2) 7/11 木内 昇  『漂砂のうたう』
(3) 8/8 谷川 俊太郎 『ことばを中心に』
(4) 9/12 岡谷 公二  『南海漂蕩』
(5) 10/17 石垣 りん   『表札』
(6) 11/14 南木 佳士  『阿弥陀堂だより』
(7) 12/12 茨木 のり子 『梅酒』
(8) 1/16 渡辺 京二  『逝きし世の面影』
(9) 2/20 井川 博年  『幸福』
(10) 3/13 イザベラ・バード 『日本奥地紀行』

B 人文科学講座 ~日本仏教を築いた人々とその仏教美術~ 会場:ひめぎんホール別館
原則、第3木曜日13:30~15:00(90分)
※7月は第2木曜日、10月は第2金曜日、11月・12月は第3火曜日、3月は第2木曜日になります。
※都合により変更または休講することがあります。
(1) 6/15 仏教伝来から大仏建立まで -前年度の総括-
(2) 7/13 鑑真来日と戒律の問題
(3) 8/17 平安遷都と弘仁・貞観時代
(4) 9/21 山岳仏教 -天台宗と真言宗
(5) 10/13(金) 伝教大師最澄の事績
(6) 11/21(火) 弘法大師空海の事績
(7) 12/19(火) 仏教の日本化と神仏習合
(8) 1/18 かな文字の誕生と才女たちの活躍
(9) 2/15 末法思想の到来と平安浄土教
(10) 3/8 保元・平治の乱と武士の登場

C 愛媛の歴史講座 ~明治後期ー大正時代の日本と愛媛~ 会場:ひめぎんホール別館
原則、第4火曜日13:30~15:00(90分)
※7月は第2水曜日、3月は第3火曜日になります。 ※都合により変更または休講することがあります。
(1) 6/27 超然主義内閣と政党活動
(2) 7/12(水) 国際問題と日清・日露戦争
(3) 8/22 坂の上の雲と県民生活
(4) 9/26 近代産業の発展と社会問題発生
(5) 10/24 教育の普及と近代産業の発達
(6) 11/28 大正期の政治と県政
(7) 12/26 第一次世界大戦と日本の経済
(8) 1/23 米騒動と社会運動の展開
(9) 2/27 地場産業・交通の発達
(10) 3/20 大衆文化の普及

D 歌舞伎講座 会場:ひめぎんホール本館(1F・多目的室)
原則、第3金曜日13:30~15:00(90分)
※10月は第2木曜日、11月は第5木曜日になります。
※都合により変更または休講することがあります。

(1) 6/16 歌舞伎入門
(2) 7/21 名作案内「芦屋道満大内鑑―葛の葉子別れ―」
(3) 8/18 名作案内「一谷嫩軍記―陣門・組討・陣屋―」
(4) 9/15 役者系図―成駒屋の一門―
(5) 10/12(木) 市川団十郎と「助六」
(6) 11/30(木) 歌舞伎十八番とは
(7) 12/15 歌舞伎の動物
(8) 1/19 名作案内「京鹿子娘道成寺」 ―歌舞伎舞踊の魅力―
(9) 2/16 名作案内「白浪五人男―弁天小僧―」
(10) 3/16 歌舞伎あれこれ

E 俳句学講座 会場:ひめぎんホール本館(3F・第5・7会議室)
原則、第4木曜日13:30~15:00(90分)
※7・3月は第3木曜日、10月は第4水曜日、11月は第5水曜日、12月・2月は第2木曜日になります。
※都合により変更または休講する場合があります。

(1) 6/22 「俳句」を味わうためのレッスン―全体の流れと俳句文化について
(2) 7/20 一句をじっくり味わう①―うなぎ屋、プール、手鏡などを想像する
(3) 8/24 一句をじっくり味わう②―桜、空などを想像する
(4) 9/28 「作者」を味わう―南予出身の富澤赤黄男を例に
(5) 10/25(水) 「時代」を味わう―種田山頭火と1970年代日本の関連性
(6) 11/29(水) 「写生」を味わう―高浜虚子、「ホトトギス」の俳人たち
(7) 12/14 「土地」を味わう①―中予を詠んだ俳句、市電や石手寺など
(8) 1/25 「土地」を味わう②―南予を詠んだ俳句、魚や蜜柑など
(9) 2/8 「土地」を味わう③―東予を詠んだ俳句、別子銅山や今治など
(10) 3/15 「俳句」と文化を味わう―山頭火と松山、愛媛文化の厚みについて

申し込み方法

受講申込書に必要事項をご記入のうえ愛媛県文化振興財団に郵送・FAX・メールでお申し込みください。グループで受講をご希望の方も、お一人様につき1枚の受講申込書をお送りください。

必要事項:
(1)氏名
(2)氏名の読み仮名
(3)郵便番号
(4)住所
(5)電話番号
(6)受講を希望する講座名(複数可)
■申し込み用紙のダウンロード
WORD、もしくはPDFのアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
WORD書類の場合、MicrosoftWordが必要です。
PDF書類の場合、AdobeAcrobatReaderが必要です(FREE)。


受講申込書
(WORD 書類332KB、PDF書類784KB)
WORD書類版 PDF書類版

申し込みの締切
平成29年5月26日(金)(必着)
主催
公益財団法人愛媛県文化振興財団
個人情報
個人情報は、公益財団法人愛媛県文化振興財団個人情報保護方針に沿って適正に取り扱います。

お申し込み・お問い合せ先
お申し込み・ご質問は、次までお願いします。
(公財)愛媛県文化振興財団 総務事業部
TEL:089-927-4777 FAX:089-927-4778 E-mail:info@ecf.or.jp
住所:〒790-0843松山市道後町2丁目5-1
 
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