| (1)文学・創作講座 |
| A 文章講座 |
| 〜読み方・味わい方〜 (全10回) (募集終了しました) |
◆日程はこちら |
|
| |
講師: |
図子英雄(作家・日本文芸家協会会員・日本現代詩人会会員) |
| |
テキスト: |
バルザック著 『谷間の百合』 新潮文庫 ¥780− |
| |
概要: |
| ○ |
フランス語で書かれた最も美しい恋愛の本といわれる、文豪バルザックの名作『谷間の百合』(新潮文庫版)を中心に鑑賞します。 |
| ○ |
「いかに読み取り、いかに味わうか。」この講座を通して、優れた文学を読む喜びを知っていただきたいと思います。 |
| ○ |
折々のトピックスに触れながら、世界の文学の傑作をご紹介します。 |
|
| B 現代詩講座 |
| 〜一篇の詩の魅惑〜 (全10回) (募集終了しました) |
◆日程はこちら |
|
| |
講師: |
堀内統義(詩人・日本現代詩人会会員) |
| |
テキスト: |
毎回プリントを無料配布(予定) |
| |
概要: |
| ○ |
第二次大戦後、日本の詩は戦前とは比較にならないほど多様化し、日本社会に生きる人々の姿を活写してきました。詩の言葉の表現様式から時代の精神、雰囲気を読みとりたいと思います。 |
| ○ |
一篇の詩にこめられた魅力をひき出します。 |
|
| (2) 古典講座 |
| C 古典講座 |
| 〜日本仏教とその造形〜Part2 (全10回) (募集終了しました) |
◆日程はこちら |
|
| |
講師: |
小沼 大八 (愛媛大学名誉教授・一遍会代表) |
| |
テキスト: |
毎回プリントを無料配布(予定) |
| |
概要: |
| ○ |
昨年度の続きですが、復習をいたしますので、初めて受講をされる方もご安心ください。 |
| ○ |
講義では日本仏教が歩んだ道をたどります。仏教は日本人の精神生活に大きな影響を与えました。日本仏教の主張とその特色を学んでください。 |
| ○ |
日本仏教はまた、仏像を始め数々のすぐれた造形作品を残しました。それらの作品を毎回少しづつ、ビデオでご覧に入れる予定です。その時代的変遷や美意識の確かさをご観賞ください。 |
| ○ |
わが松山市にも重要文化財クラスのすぐれた仏像が数多くあります。現地を訪れて、実物を拝観する機会もつくりたいと思います。 |
|
| D 歌舞伎講座 |
|
| |
講師: |
神楽岡 幼子 (愛媛大学准教授) |
| |
概要: |
| ○ |
江戸時代から400年にわたって愛され続けている日本の代表的伝統芸能の魅力とその歴史を学びましょう。 |
| ○ |
歌舞伎独特の表現や舞台について、解説します。 |
| ○ |
役者絵や名台詞を通して知る歌舞伎の楽しみを紹介します。 |
| ○ |
江戸時代の歌舞伎ファンの実態について、江戸時代において、いかに歌舞伎が楽しまれていたのかを紹介します。 |
|
| (3) 地域学講座 |
| E 道後学講座 |
|
| |
講師: |
川岡 勉(愛媛大学教授)・二神 將(松山子規会理事)
三好 恭治(一遍会理事)・頼本 冨夫(松山坊っちゃん会会長) アイウエオ順 |
| |
概要: |
| ○ |
「道後」という名称の由来を探り、湯築城を拠点に活動した河野氏の歩みと関わらせながら、「道後」の意味の変遷や地域の歴史をたどっていきます。 |
| ○ |
聖なる「道後温泉」と「伊佐爾波丘」をシンボルとして、「道後」はすぐれて歴史的な存在でした。子規の時代は、湯之町・道後・持田・一万・石手・祝谷の大字からなる純農村地帯でもありました。古地図や文献、道後村に伝わる伝承や「聞き書き」から、喪われてしまった「道後」をご一緒に捜し求めていきたいと思います。 |
| ○ |
漱石の松山における日常と松山人との関係をその作品と書簡から考察します。 |
| ○ |
道後温泉の歴史(1)
日本は世界でも温泉大国と言われ、今でも千年以上の歴史を有する名湯が各地に散在しているが、その中でも伊予の湯、道後温泉は日本書紀や伊予風土記逸文にも掲載され、歴代天皇の来浴があったとされ、1400年を超える記録に残る日本最古の温泉と言われています。最近、聖徳太子は実在の人物でないとの説が有力であるが、逸文に書かれている法興六年(596)法王大王が作文したという石碑文(所謂道後温泉碑)については、未だ発見されず謎のままです。この章では、道後温泉の近世幕末までの歴史と共にこの温泉碑の所在探しにも言及し、道後郷の人たちの道後温泉へのこだわりや敬仰についても語ってみたいと思います。
道後温泉の歴史(2)
維新後、道後温泉は老朽化した温泉場建物の改築が深刻な課題でした。この難題を引き受けて道後湯之町初代町長に就任したのが伊佐庭如矢でした。如矢は、道後湯之町発展のため、大胆斬新な発想で後世に残る温泉本館を建設しました。この如矢の温泉建設の苦労と逸話などから温泉再開発の意義を検証します。 |
|